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Title::ビックリマン/ひかり伝/考察
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考察(数日前に某所に上げたのと同じ)

まずは思ってた以上に人型のキャラが出ているなぁとか。
フィギュア王で公開されたときは全部獣かグロめな生物ばかり出してくるかなぁと
ちょっぴり期待てましたがさすがに漫画連載もするし仕方ないかも。
割合は少なくて安心しましたが。
これ見ると萌え要素ばかりの新羅のなんてちゃちいことか…

これも意外でしたが旧キャラのルーツと思われるキャラがかなり多い。

聖怪ヘラクレス主
ヘラクライストP魔
聖英ナポネロン
魔妃ネロクィーン
魔性ノアムーン
ダークマターP魔
魔祖ジュラ王
超聖使レッドムガルP
超聖使ミログリーンP
超聖使ブルーインカP

以上10キャラ。
復刻版抜きで32種ですから約3分の1にも及びます。
最初販売戦略的に惜しげもなく出してくるのかなぁとも思いましたが、
ビックリマンでも売れ始める前からルーツ、2代目キャラが目玉でしたし
それがビックリマンの魅力でもありますからこういうキャラに変なプライドを持たず
出し惜しみしたりしない出し方が丹後博士的には普通なのかもしれませんね。
また丹後さんじゃなければ旧ビックリマンで人気のあったキャラクターを設定であるとはいえ、
こんなにもグロテスクなデザインで出せないでしょう。
(丹後博士監修ではない)32弾の妙にかっこよさげにデザインしようとしたものがかなりいけてないのがよく分かります。

裏書。
旧以上にかなり難解です。とても子供向けに作ったとは思えません。
丹後博士は獣やよく分からない生物キャラが子供向けだと思ってるのかもしれませんが…
QRコードの漢字も絶対に子供読めません。
今回裏書きが18文字x2行とQRコードで補完できるとはいえ少ない。
しかも一部キャラで旧では守っていたフォントのシステムレイアウトを崩して
幅の狭い文字を詰めて文字数を多くしていたりもします。
QRコードの説明パッケージに載せるなりして削って3行にするか絵を大きくして欲しい…
裏書きに関する考察は長くなるので省略。

最後にイラストで気になった物を少しだけ。
(妄想なんで断言してたりしますが許してねぇ)
まず宙聖ヘブンエヴァ。
このキャラが持ってる因子箱に六聖球とマリアの杖に付いてるコウモリ、
同じく聖フェニックスの杖に付いてる十字架が入っています。
この時点で後々の運命が決まってたかのような設定ですね。
次は森聖タピフォー。
魔紀幻神器の聖鏡盤(せいきょうディスク)と
聖神剣(せいじんソード)を持っています。
旧ではかなり引っ張っておきながら
結局うやむやに終わってしまった
魔紀幻神器のルーツが明らかになると良いんですが。。
あとルーツおまけ
聖天マンドロ=ムゲン鬼。
海魔ネプチューン=ポセイドス。
とこんな感じで。


*1 安易なSPAMやいたずらを防止するため、テーマや目的などの説明を加えた後、忘れずに凍結して下さい。パスワードの変更もお忘れなく!
*2 http://www.gnu.org/licenses/gpl.html
*3 注釈1: WikiName
*4 注釈2: ブラケットネーム?
*5 注釈3: 注釈の中にも*6作ることができます
*6 注釈の注釈を
*7 設定が有効であるときのみ
*8 七因王

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Last-modified: Mon, 02 Apr 2007 16:43:28 JST (1d)